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加東市の腰痛・腰椎すべり症は、諦める必要はなかった。20年向き合い続けた整体師が教える、ラクになる秘密とは…
プロローグ ―― 朝6時30分
カーテンのすきまから、やわらかな朝の光が差し込む。寝返りを打とうとした瞬間、腰の奥に、じんわりと重さが広がる。
「ああ……また、今日も」
ベッドの端に手をついて、ゆっくり、ゆっくりと体を起こす。立ち上がってしまえば、しばらくすると慣れる。けれど、その「しばらく」が、年々長くなっている気がする。
これは、加東市に暮らす52歳の由美さんが、ここ数年、毎朝くり返してきた風景です。
DAY 1 ―― デスクワークの夕方と、買い物の帰り道
由美さんは、市内の事業所でデスクワークを続けて30年。パソコンの画面に向かう午後、腰の奥がズーンと重くなります。帰り道にスーパーへ寄ると、少し歩いただけでふくらはぎが張り、足がしびれるような感覚が。買い物袋を足元に置いて、休みながら帰る日が、いつの間にか増えていました。
「少し歩くと脚がしびれるから、休みながらでないと買い物に行けない」――これは間欠性跛行と呼ばれる症状です。とくに休憩なしで歩ける距離は、年々短くなっていました。
そして、もうひとつ、怖いことがありました。痛みに気を取られて、「やりたいこと」を自分で諦める範囲が、静かに広がっていたのです。友だちとのランチ。「座っているだけで腰が痛くなるから……」と断るように。週末の畑仕事は、小一時間で切り上げるように。お孫さんとの遠出も、あれからずっと行けていません。
「もう年だから、これが普通なのかもしれない」。由美さんは、そう考えるようにしていました。
DAY 2 ―― 診察室で聞いた「すべり症」という名前
職場の同僚にすすめられて、整形外科を受診した由美さん。レントゲン室で撮影を終え、医師がモニターの画像を指しながら言いました。
「腰の骨が、ひとつ下の骨に対して前にずれていますね。腰椎すべり症です」
――すべり症。その言葉を聞いた瞬間、由美さんの頭の中は真っ白になりました。
「すべるって、どういうこと? 悪くなったら手術? このまま歩けなくなったりするの?」
医師からは湿布と痛み止めを処方されましたが、「どんなことに気をつければいいのか」「何をしてはいけないのか」までは、誰も教えてはくれませんでした。
あの日の不安を、由美さんはあとからこう振り返ります。
「病院で『すべり症』って言われたけれど、具体的に何をすればいいのか、何がダメなのか、誰にも教えてもらえなかった。湿布を貼っても、電気をかけても、その日だけ。『もう諦めるしかないのかな』って……」
整体師が教える「3つの秘密」
そんな由美さんが、ある時、加東市で出会ったのが「すなおな整体処」でした。経歴20年、整体師・柔道整復師・鍼灸師として、多くの患者さんの痛みや身体の不具合に向き合い続けてきたその人物は、静かにこう言います。
「腰痛も腰椎すべり症も、『年のせい』で終わらせる必要はないんですよ」
そこには、20年の臨床経験のなかでたどり着いた、3つの「秘密」がありました。
秘密その1 ―― 「すべり」は、それ自体は怖いものではない
腰椎すべり症には、50代以降の女性に多い「変性すべり症」と、若い世代に多い「分離すべり症」があります。変性すべり症は、加齢で背骨をつなぐ組織がゆるみ、骨盤まわりの支えが弱くなることで起こりやすいとされています。出産を経験された方、長年デスクワークや立ち仕事を続けてこられた方は、骨盤まわりに負担が積み重なりやすいと言えるでしょう。
でも、ここが1つ目の秘密です。レントゲンで「すべり」が見つかっても、ほとんど痛みのない方は大勢いらっしゃいます。 すべりの程度と痛みの強さは、必ずしも一致しないことが知られています。
「すべり症=治らない・手術しかない」は、大きな誤解です。医療の現場でも、まず選ばれるのは手術をしない保存療法――痛みを抑える治療、運動療法、姿勢指導。整体や鍼灸も、この保存療法のひとつとして力を発揮できる分野です。
大切なのは「すべりそのものをなかったことにする」ことではなく、「すべった状態の骨に、これ以上負担をかけない」こと。こちらのほうに目を向けると、おのずからやるべきことが見えてきます。
秘密その2 ―― 腰痛の原因は、「腰の外」にある
「整体に何度か通ったけど、その場は楽になるのに、また戻る」。由美さんを含め、そんな経験のある方は少なくありません。湿布や鎮痛剤は、あくまでその場の痛みを和らげる対症療法。マッサージや電気治療も、固まった筋肉をゆるめる効果はありますが、姿勢や動かし方、支える筋肉の状態が変わらなければ、また同じ場所が固まってしまいます。
「痛いから休む」を続ければ、腰まわりやお腹・背中の筋肉が落ちて、支える力が弱まる悪循環に。「安静」が「衰え」になってしまうのも、腰痛のつらいところです。
ここで見方を一度リセットしてみてください。すべり症の方のお身体は、「腰が悪いから姿勢が崩れる」のではなく、姿勢や動かし方、骨盤・股関節・足元を含めた全身の連携が崩れた“結果”として、腰に痛みが出ています。
だからこそ、腰だけを何とかしようとしていては、なかなか変わらない。背骨の歪み、骨盤の歪み、股関節の動き、ふくらはぎ・足首までを全体でチェックし、バランスを整える。腰が“戻りにくい”状態をつくることこそが、近道なのです。
秘密その3 ―― 反らすストレッチが、逆効果になることも
ネットや書籍には「腰にいいストレッチ」があふれていますが、なかには注意が必要なものもあります。とくに、腰を反らすストレッチや、うつ伏せで上体を反らす運動は、すべり症の患者さんには負担になることがあります。 ブリッジや激しい腹筋運動も要注意。情報を鵜呑みにした自己流のケアで、かえって悪化させてしまった方も少なくないのです。
まずは「何がOKで、何がNGか」を専門家に確認すること。それだけで、毎日の過ごし方は確実に変わります。
ちなみに、すべり症の腰痛は「動きの一部」だけに出やすいのが特徴です。朝起きがけの痛み、長時間座ったあとの腰の重だるさ、階段の昇り降りの違和感、腰を反らすと痛む――。最近、腰まわりが前よりしんどいなと感じたら、それがサインかもしれません。
由美さんの3ヵ月 ―― すなおな整体処での時間
不安を抱えた由美さんが初めて「すなおな整体処」を訪れた日のことを、彼女は今でもよく覚えています。
最初の1回目 ―― 「話を聞くこと」から始まった
初回は、問診から。予約時間ぴったりに始まる、じっくりとしたお話でした。「いつ、どんなときに痛いか」だけではありません。「どんなお仕事をされていますか」「週末は畑仕事をされるんですね」「お孫さんと、どこかお出かけになりたいですか」――痛みの背後にある、生活と“やりたいこと”まで、丁寧に聞かれました。
「いままで、痛みの場所を聞かれることはあっても、『あなたがやりたいこと』まで聞かれたのは初めてでした」
続いて、背骨の歪み、骨盤の歪み、股関節の動き、ふくらはぎ・足首まで、全身をチェック。固まった筋肉には整体で、なかなかゆるまない張りには鍼灸で。状態に合わせて、その日のアプローチが組み立てられていきます。
「施術中も、次に何をするのか、なぜそれをするのかを、ひとつずつ説明してもらえました。安心感がまったく違いました」
そして、施術はそれで終わりではありませんでした。家での座り方のコツ(30分に一度は立ち上がる、重心を左右に均等に、靴やヒールの高さも見直す)、立ち姿勢の重心の置き方、ご自宅でできる簡単なセルフケアまで。「通っている間だけ楽」ではなく、自分でも身体を守れるように――それが、すなおな整体処の流れです。
―― そして、ある週末
通い始めて3ヵ月。いま、由美さんはスーパーまでの道を、休まずに歩いて帰れます。土曜の朝は、久しぶりに畑へ。腰に暮らしを合わせるのではなく、暮らしのなかに腰が戻ってきた――そんな感覚です。
「あの日、相談に行ってよかった。『年のせい』と決めつけなくてよかった。『今さら』って思うのをやめてよかった」
※この物語は、実際に見られる変化の流れをまとめた一例です。効果には個人差があり、おひとりおひとりの状態によって経過は異なります。
あなたの物語を、聴かせてください
「由美さん」の腰痛も、すべり症の状態も、あくまで一例にすぎません。あなたの腰の状態も、あなたの生活も、大切にしたいことも、すべて違います。だから、すなおな整体処は、まずあなたの「今」を聞くことから始めます。
痛みを我慢しながら頑張るのではなく、身体が軽くなった状態で、もっと楽しく頑張る。そのお手伝いをさせてください。
――やる気応援団、すなおな整体処です。
ご予約は、こちらから
1. 公式LINEを友だち追加
2. 「腰痛で相談したい」とメッセージを送るだけ
3. ご都合のよい曜日・時間をお伝えください
完全予約制・女性専門(男性は紹介制)/加東市のレンタルスペースと往診に対応しています。初回は問診と全身チェック。お話をうかがいながら、方針を一緒に決めます。「まずは話を聞いてもらう」ところから――あなたのペースで、はじめませんか。
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院情報
やる気応援団 すなおな整体処(兵庫県加東市を拠点とする地域密着型の治療院)
• 施術:整体・鍼灸 / 完全予約制・女性専門(男性は紹介制)
• 特徴:経歴20年の整体師・柔道整復師・鍼灸師/全身バランス重視/施術後のセルフケアフォロー/加東市のレンタルスペース・往診対応
• 予約・お問い合わせ:公式LINE
• ホームページ:https://sunaona1056.com
